北の白山信仰―もう一つの「海上の道」

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北の白山信仰―もう一つの「海上の道」

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309227566
  • NDC分類 163.1
  • Cコード C0039

内容説明

白山信仰のカギ、その古層に縄文が!東北の地の信仰がどのようにして白山信仰と入れ替わるのか。その古層は、アイヌや北方狩猟民族、ユーラシアのシャーマニズム・原白山信仰とどうつながっていくのか。―手掘り民俗学の探究。

目次

第1部 みちのく白山信仰の古層(奥州平泉と平泉寺白山神社;エミシとは誰か;坂上田村麻呂の鬼退治伝承と寺社創建伝承;平泉炎上;天台密教の進出と慈覚大師;東光寺の北向き観音と新義真言・曹洞宗への転宗;熊の修験の活躍と出羽三山;白山信仰の伝播経路と佐渡;奥羽の白山神社と「エミシの国の女神」;オシラサマの源流;椿の木と白比丘尼;円空のエゾ地巡礼;菅江真澄のみちのく遍歴;エミシの神とアイヌの神;伝承と記憶)
第2部 「海上の道」北方ルート篇(北の先史時代から近世まで;東北アジアの古代;ユーラシアの天空神;シベリアの少数民族;オホーツク人の南下;アイヌ民族の形成;北方の習俗と文化;日本列島のアイヌ語地名;縄文からの風)

著者等紹介

前田速夫[マエダハヤオ]
1944年、疎開先の福井県勝山に生まれる。東京大学文学部英米文学科卒業。68年、新潮社入社。文芸雑誌『新潮』に配属される。78年、新潮文庫編集部へ異動。87年より白山信仰ほかの研究を目的に「白山の会」を結成、月一回勉強会をもつ。94年、『新潮』編集部に復帰し、翌年より2003年まで編集長を務める。03年、『異界歴程』(晶文社、後に河出書房新社)につづき、『余多歩き 菊池山哉の人と学問』(晶文社)を刊行し、読売文学賞(評論・伝記部門)を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

被差別民の宗教でもある白山信仰が東北地方に浸透していく理由と、そこに北方狩猟民族の影響を重ねる。

前田 速夫[マエダ ハヤオ]
著・文・その他