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出版社内容情報
山の奥深くに暮らした、サンカや炭焼きや山女の物語。哀しくも愛らしい山びとの世界。郷愁に満ちた、心休まる魂に触れる全24話。
加藤 博二[カトウ ヒロジ]
著・文・その他
内容説明
奥山の残酷と至福の物語。山役人というものは山奥を生活の場とする。山の彼方で、山暮らしに一生を終わる、さまざまな人と袖振り合う。炭焼き、猟師、山宿の親爺、サンカ、薬売り、山芸者、山娘、蘭を愛でる病人…だれもがみな、懐かしい想い出のひとたちだ。
目次
お花畑番人
山の湯
森林官の生活
山女
密造酒
岩窟ホテル
山魚漫筆
山火事
都会病
飛騨の娘〔ほか〕
著者等紹介
加藤博二[カトウヒロジ]
森林官。著書に、『密林の怪女』(1940年7月、日本公論社)、『飛騨の山小屋』(1948年1月、真実新聞社/改題『森林官が語る 山の不思議―飛騨の山小屋から』2017年9月、河出書房新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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