出版社内容情報
5800余の若い戦死者を生んだ無謀な戦法、県民15万人と兵員9万人が犠牲となった唯一の地上戦場。「ふくろうの本」の合本版。
【著者紹介】
おもに日清・日露戦争から太平洋戦争、米軍占領下の日本にいたる近現代史に関する取材・執筆・編集グループ。河出書房新社の図説シリーズ「ふくろうの本」に、『図説 日中戦争』『図説 満州帝国』『図説 太平洋戦争』『図説 東京裁判』などがある。
内容説明
5800余にのぼる若い戦死者を生んだ信じがたい無謀な戦法。県民15万人と兵員9万人が犠牲となった唯一の地上戦場。いかに生き、いかに戦ったか。戦後70年、貴重な写真満載。図説シリーズ「ふくろうの本」の合本版。
目次
第1部 特攻(太平洋戦争と特攻;特攻の始まり―フィリピン特攻 「占領地フィリピン」を防衛せよ;特攻がつづく―アメリカ軍の沖縄上陸を阻止せよ;特攻は終わらず―沖縄特攻 沖縄のアメリカ艦船を撃破せよ;さまざまなる特攻―特攻兵器 回天・震洋・特潜・マルレ)
第2部 沖縄戦(なぜ、沖縄の戦いが起こったのか;アメリカ軍の上陸と迎え撃つ日本軍;首里をめぐる攻防;島尻地区の戦いと日本守備軍の全滅;沖縄県民の奮闘と犠牲)



