隠語の民俗学―差別とアイデンティティ

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309225548
  • NDC分類 814.9
  • Cコード C0039

内容説明

犯罪者などの反社会的集団も、漂泊放浪の芸能民やサンカ、サンショの賎民たちも、隠語を生むことで矜恃と被差別を共有した。隠語のルーツと心意に遡る、初めての構造民俗学。

目次

マタギの山言葉とその心意
第1部 隠語とは何か(ルーデサックは隠語か;隠語と暗号)
第2部 隠語の諸相(ガメ松と山窩の隠語;尾佐竹猛の隠語研究)
第3部 隠語の心意(サンショ言葉をめぐって;朝鮮の白丁とシンペンイ)
第4部 隠語のルーツ(センボと隠語のルーツ;芸能と無頼)
改めて隠語とは何か

著者等紹介

礫川全次[コイシカワゼンジ]
1949年生まれ、在野史家。フィールドは、近現代史、犯罪・特殊民俗学。歴史民俗学研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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