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内容説明
ベルリンの壁の崩壊にともない、戦後最大の転換期をむかえた東ヨーロッパ諸国。ヨーロッパの将来の鍵を握るソ連・西ドイツ・東欧諸国の過去・現在・未来を包括的に論じる著者の代表作。
目次
第1部 西ヨーロッパ(オーストリア 小さくても十分;西ドイツ 不死鳥の工業)
第2部 東ヨーロッパ(ソ連 大陸の重み;東ドイツ 壁と国家;ポーランド 不運な地理;チェコスロヴァキア 暗闇からそっと抜け出た人びと;ルーマニア 消えた光 ほか)
第3部 機構としてのヨーロッパ―欧州共同体
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