出版社内容情報
【目次】
内容説明
生きることは自然な流れ。でも私やうちの子どもたちにとっては決してそうではない。10代の息子二人を自死で失った作家による、悲しみを超える「人生の極み」について書かれた唯一無二の心揺さぶられるエッセイ。「それでもなお人生を生きねばならない」。全米図書賞ノンフィクション部門最終候補作。
目次
言葉もない
事実関係
気づけば奈落の底(そして本書の対象とならない読者への注意書き)
「人は死ぬ。そして人は幸せではない」
直感とは物語のこと
生きる枠組み
母親の直感なんてこんなもの
子どもは死ぬ。そして親は生きていく
現実についての新たな知識
別種の新生児
奈落の底が住処に
自然のものはただ育つ
小石は岩ではない
いまといま、いまと次、いまと後
兄弟で親友同士
いま、いま、いま、いま
孤独感という小石
足踏みする
ここにも奈落の底が
生きる価値があることと、生きる力があること
ジェームズにとっては、つまらない喜劇
子どもたちに言わなかったこと
子どもは死ぬ。そして親は生きていく
著者等紹介
篠森ゆりこ[シノモリユリコ]
翻訳家
リー,イーユン[リー,イーユン]
1972年、北京生まれ。北京大学に入学し、生物学を専攻。卒業後の1996年にアメリカに留学し、アイオワ大学大学院で免疫学を研究していたが、やがて英語で執筆するようになり、進路を変更して同大学院の創作科に編入した。2005年に短編集『千年の祈り』を刊行し、フランク・オコナー国際短編賞、PEN/ヘミングウェイ賞、ガーディアン新人賞などを受賞。これまでにPEN/マラマッド賞、PEN/フォークナー賞、PEN/ジーン・スタイン賞、O・ヘンリー賞など数々の賞を受賞。現在、プリンストン大学で創作を教えながら、執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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