内容説明
すべての語彙を真に理解し、新たな作品世界を開く新訳。オックスフォード英語辞典、聖書、歴史史料を駆使し、原文を徹底的に検証。400年の時を超え、シェイクスピアの言葉探しの旅に伴走する。
目次
ロミオとジュリエット
夏の夜の夢
お気に召すまま
十二夜
冬物語
テンペスト
著者等紹介
シェイクスピア,ウィリアム[シェイクスピア,ウィリアム] [Shakespeare,William]
1564年、ストラトフォード・オン・エイボンに生まれる。20歳頃から役者として活動した後、座付作家に。「四大悲劇」など約37編の劇作を創作。現在でも、世界でもっとも著名な文学者のひとり。1616年没
石井美樹子[イシイミキコ]
ケンブリッジ大学専任講師を経て、神奈川大学名誉教授。津田塾大学大学院博士課程修了。1974‐78年、ケンブリッジ大学大学院で中世英文学・演劇を専攻。イギリス史を中心に執筆・翻訳活動を行っている。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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やいっち
54
シェイクスピア作品はこれまでも折々読んできたが、こうして6作品をまとめて読むのは初めて。シェイクスピア作品集中週間とでも云えばいいのか。特に、21日(水)と22日(木)は連休だったので、所用が多少はあったが、23日の金曜日にかけて本署の残り200頁をまさに一気読み。 訳者の懇切丁寧な傍註が随所にあり、そこを読み込めば研究者にもかなり参考になるはず。生憎、吾輩には活かしきれないのが悲しい。真訳と銘打っている。いかに訳者が自負している訳…研究成果なのかが察せられようというもの。 2026/01/23
国見弥一
0
シェイクスピア作品はこれまでも折々読んできたが、こうして6作品をまとめて読むのは初めて。シェイクスピア作品集中週間とでも云えばいいのか。特に、21日(水)と22日(木)は連休だったので、所用が多少はあったが、23日の金曜日にかけて本署の残り200頁をまさに一気読み。 訳者の懇切丁寧な傍註が随所にあり、そこを読み込めば研究者にもかなり参考になるはず。生憎、吾輩には活かしきれないのが悲しい。真訳と銘打っている。いかに訳者が自負している訳…研究成果なのかが察せられようというもの。 2026/01/23




