死に山―世界一不気味な遭難事故“ディアトロフ峠事件”の真相

個数:

死に山―世界一不気味な遭難事故“ディアトロフ峠事件”の真相

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年06月13日 14時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309207445
  • NDC分類 786.1
  • Cコード C0098

出版社内容情報

1952年ウラル山脈での不気味な遭難事故。隕石かソ連か宇宙人か?米国人ジャーナリストがその真相に挑む!奇界遺産の佐藤健寿推薦

ドニー・アイカー[アイカー,D]
著・文・その他

安原 和見[ヤスハラ カズミ]
翻訳

内容説明

一九五九年、冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム九名はテントから一キロ半ほども離れた場所で、この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見された。氷点下の中で衣服をろくに着けておらず、全員が靴を履いていない。三人は頭蓋骨折などの重傷、女性メンバーの一人は舌を喪失。遺体の着衣からは異常な濃度の放射線が検出された。最終報告書は「未知の不可抗力によって死亡」と語るのみ―。地元住民に「死に山」と名づけられ、事件から五〇年を経てもなおインターネットを席巻、われわれを翻弄しつづけるこの事件に、アメリカ人ドキュメンタリー映画作家が挑む。彼が到達した驚くべき結末とは…!

目次

プロローグ 一九五九年二月ソ連ウラル山脈北部
二〇一二年
一九五九年一月二三日
一九五九年二月
二〇一〇年
一九五九年一月二四日
一九五九年一月二五日
一九五九年一月二五~二六日
一九五九年一月二六~二八日
一九五九年二~三月〔ほか〕

著者等紹介

アイカー,ドニー[アイカー,ドニー] [Eichar,Donnie]
フロリダ生まれ。映画・テレビの監督・製作で知られる。新しいところでは、MTVの画期的ドキュメンタリー・シリーズThe Buried Lifeを製作。カリフォルニア州マリブ在住

安原和見[ヤスハラカズミ]
翻訳家。鹿児島県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベイス

242
予備知識ゼロで読み始めるや、ページめくる手が止まらず一気に読了。みすず読書アンケで絶賛されていたが期待に違わぬ珠玉ノンフィクション。ウラル山脈の「死の山」(マンシ族の呼称)で不可解な遭難事故により亡くなったウラル工科大学ら9人の若者たちの「死因」探究が物語の本流だが、1959年スターリン批判直後の当時のソ連の雰囲気やロシア人の息づかいも伝わってくる。謎が謎を呼ぶスリリングな展開、著者が辿り着いた結論か科学的でありつつ、出版後に別の論証か発表されていることも知り、つまりいまだに未解決事件なのだ。驚いた。2024/05/01

R

204
ソ連で起きた謎が多すぎる遭難事故の解明に挑んだ、ノンフィクションというか、ドキュメンタリというかという面白本でした。事件の概要がまず面白くて、優秀な学生たちが怪死したという不気味きわまりない事件を調べて、陰謀に傾きがちな諸説を検証していき、今だからこその真実に近づこうと、そういう試みが書かれている。正直、オチはどうだろうと思わされる内容なんだけども、事件の解説と、そこに挑んだ姿は面白くて、ある種のオカルトめいた楽しさがあってよかった。2019/01/03

ちえこ

185
テレビで見て小説かと思っていたが、1959年旧ソ連の学生トレッキングチームが、遭難事故にあい当時の最終捜査報告は「未知の不可抗力による死亡」と書かれていた。それをこの度アメリカ人が調べて結果謎のまま…と言うのが多い中、たぶんこれしかないであろう…。と言う答えが描かれているので面白く読めた。 山での遭難事故なので、次に山に行くのが怖くなるかと思ったが、なくなるまでのトレッキングを楽しんでいる写真などがのせられているので、そこまで怖くなりすぎずに読めたのが良かった。2018/11/06

まーくん

182
1959年2月、冷戦下のソ連、ウラル山脈北部の山中で発生した不気味な遭難事故。およそ半世紀後の同じ2月、米国のドキュメンタリー映画監督が遭難者の行程を辿り現場へ向かう。ウラル工科大学の男女学生9名が雪中トレッキング中、行方不明に。発見時、設営されたテントは内側から裂かれており、周辺数ヵ所の雪中で見つかった遺体は軽装で靴を履いてない者も。また、着衣の放射性物質による汚染なども見つかる。ソ連・ロシアの情報公開により今世紀になり注目されてきた事件のよう。陰謀説や超常現象まで唱えられているが、著者の推理は??。2020/05/21

Kazuko Ohta

178
レニー・ハーリン監督の『ディアトロフ・インシデント』(2012)を観てディアトロフ峠事件のことを知りました。1959年にウラル山脈で起きた学生9人の遭難事故、その遺体の異様さ。こんなにも好奇心を捉えて離さない事件がありましょうか。これまで唱えられてきた諸説には信じきれないところがあったけれど、この著者の説には納得。ハーリン監督のモキュメンタリーは、陰謀説を含む諸説をすべて盛り込んで化け物まで登場させるというぶっ飛びぶりでした。めっちゃ面白かったのに、周囲にこれを劇場で観たという人は私しかいません(笑)。2019/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13035314
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。