ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

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ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン

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  • サイズ A5判/ページ数 372p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309206585
  • NDC分類 949.8
  • Cコード C0098

出版社内容情報

「働け、そして愛せ」がモットーだった、世界一美しい線を描く稀代の芸術家、トーベ・ヤンソン。知られざる側面を描く初の評伝。

【著者紹介】
1942年生まれ。美術史家・作家。ヘルシンキ市立美術館、ヘルシンキ現代美術館(キアズマ)元館長。トーベ・ヤンソン生誕100周年記念の大規模な回顧展のキュレーターを務めた。ラウリ・ヤンッティ賞を受賞した。

内容説明

「働け、そして愛せよ」彫刻家の父と画家の母を持ち、世界中で愛されるムーミン一家を創った稀代の芸術家、トーベヤンソン。その知られざる側面と色鮮やかに生きた姿を丁寧に描いた決定版・評伝。

目次

父の芸術、母の挿絵
青春と戦争
働け、そして愛せよ
ムーミンの世界
有名になるということ
世界に羽ばたくムーミン一家
でも、すてきな貝も、みせる人がいないと、さびしいわ
画家としての再出発
子どものための子どもについての読み物
自由と色彩の発見
人生と人生について
別れの言葉

著者等紹介

カルヤライネン,トゥーラ[カルヤライネン,トゥーラ] [Karjalainen,Tuula]
1942年生まれ。美術史家・作家。ヘルシンキ市立美術館、ヘルシンキ現代美術館(キアスマ)元館長。トーベ・ヤンソン生誕100周年を記念してヘルシンキのアテネウム美術館で開催された大規模な回顧展(2014年3~9月)のキュレーターを務めた。2014年1月には、“Tove Jansson:Tee ty¨ot¨a ja rakasta”が、フィンランド語の優れたノンフィクション作品に贈られるラウリ・ヤンッティ賞を受賞した

セルボ貴子[セルボタカコ]
広島県立大学経営学部卒。ロンドン大学東洋アフリカ学院修士課程修了。2001年からフィンランド在住。フィンランドと日本の橋渡しを目指す合資会社Wa Connectionを夫とポリ市で経営し、フィンランド語の通訳、翻訳、執筆を手がける

五十嵐淳[イガラシジュン]
フィンランド国立タンペレ大学人文学部フィンランド文学科卒。同修士課程修了。語学講師や翻訳者を務めるかたわら、フィンランド文学研究家として執筆も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

44
世界的有名作家の内面の葛藤が痛々しくも興味深い。内向的ゆえに才能が開花し、だからこそ苦しんだ彼女。何だか切ない。2017/06/03

霜月

26
ムーミンの作者で有名なトーベ・ヤンソン。彼女は童話作家ではなく、画家であった。正確なデッサン、豊かな色彩・・・。何よりも自分に正直に情熱的に真摯に芸術と向き合っていた。自由であろうとすればするほど孤独にさいなまれる現状。人は人に執着すればするほどその思いに束縛される。私がムーミンの中で一番印象的なシーンは雪の中。雪に閉ざされたムーミン谷の中で一人だけ目を覚ましてしまったムーミントロール。世界にたったひとりぼっち。孤独と戦う彼の姿が彼女と重なる。でも春になれば雪も解ける、皆が目を覚ます。彼女の側にも・・。2015/01/22

ワッピー

17
昨年秋からゆっくり読んでようやく読了。トーベ・ヤンソンの生涯を豊富な図版・写真で追えるすばらしい本です。有名なグルーヴ・ハルの家に籠もって創作を続けたトーベの強さとは裏腹に、若いころは美術の師サム・ヴァンニに傾倒していたころもあり、「相手を映すだけの鏡になるな」と釘をさされるあたりは、『春のしらべ』でスナフキンが若いはい虫に言うセリフに活かされているかな?と感じました。しかし、ワッピーが一番気にしているモランの謎についてはまだ気づけていません・・またムーミン谷へ旅立つ楽しみができました。2015/10/31

himawari

10
小学生の頃ムーミンを読んで、雪で閉ざされて退屈な生活や個性豊かな仲間のいる生活を、子供ながらに想像して楽しんでいた。意味は解らなくても、たまにつぶやかれる言葉に惹かれた理由を、本書を読むことでやっと知ることができた。ムーミンを「可愛い」の一言で片付けるは勿体ない。ムーミンを読んだことのない人にはぜひこの本を読んでムーミンの世界を味わってほしい欲しい。2015/04/18

おひさまリボン

9
最初は「黒」だったムーミン。徐々にレズビアンになってったトーベ。児童作家ではなく自分は「画家」であると言い続けた思い。キャラクターのデザインだけを見てムーミンを好きになるより、それが生まれた背景を掘り下げた方が何倍も深く面白くなります。分厚い本ですが、トーベの貴重な絵画がたくさん見れる素敵な1冊。2021/01/07

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