内容説明
自分の気持ちが見えなくなったとき、素直な気持ちになれないとき、何かがゆりおこされる、シンプルで力強いメッセージ。1993年ジュネーブ世界児童文学賞受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんちゃん
25
う〜ん…なんかしっくりこないのは何故? ピンとこないとはまさにこのこと。読みが浅いのかな? 絵本だぞ。子供でもわかるんじゃないの? 自分の感受性に自信をなくす。2017/06/18
mntmt
16
カウンセリングみたい。2016/09/11
えろこ
1
私は本書の原作(英語版)を読みました。英語になじみのない私にも内容が理解できたので、こちらもお勧めしたいです。多分、英語の方が、イラストと上手くマッチするんじゃないんですかねー2011/06/10
fwhd8325
0
人間だから、いくつもの感情がある。少し塞ぎ込んだ時に、思いだしてみようと思います。2013/11/18