出版社内容情報
【目次】
内容説明
人気のSNSアカウント「食器と食パンとペン」から生まれた短歌×イラストの奇跡のコラボレーション!
著者等紹介
岡野大嗣[オカノダイジ]
1980年、大阪府生まれ。歌人
安福望[ヤスフクノゾミ]
1981年、兵庫県生まれ。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
73
本屋さんでパラパラめくってたらグッときて即買いでした。色彩鮮やか、可愛くて、温かみのある絵もとても好き。2026/05/13
はっせー
42
本書は歌人の岡野大嗣さんの短歌と安福望さんのイラストをコラボした作品!見開きで岡野さんの短歌1首に対して安福さんのイラストが描かれています。素敵な短歌×その短歌の解釈としてのイラストという形をとっているため、ずっと優しい気持ちになれる。イラストもとても素敵なので、手にとって見てほしい!タイトルである『ユニバーサリー・アニバーサリー』について考えたいと思う。ユニバーサリーは、普遍的という意味。アニバーサリーは、記念日という意味。おそらく誰にでもあるささやかな記念日を大切にしてほしい想いがあるのかなと考えた!2026/05/01
no.ma
17
リニューアルした三省堂神保町本店に初めて行ったところ、発売記念の原画展をやっていて、ゆくりなくも素敵な本に出会いました。 岡野さんの短歌と安福さんのイラストはどこまでもほのぼのとして、見事に響き合っています。はっとさせられる作品の連続に、いつの間にか時間を忘れ、深い余韻に浸っていました。 普通に暮らす日々がこんなにも愛おしい。毎日が、祝福すべき記念日なのだと気づかされます。「生きてます そちらはいかが これまでに眠ったことのある場所すべて」2026/05/25
水色系
14
存在を知った瞬間から買うと決めてた本。『サイレンと犀』『たやすみなさい』は運命的なコラボだったとつくづく思う。いまの気分でのいちばん→好きだった曲を好きなまま歳とっておんなじ歌詞に何度でも泣く(P60)2026/05/07
のん
6
岡野大嗣さんのことばと世界観がとてもすき。やさしくてあたたかくて、すこしせつなくて、ユーモアがあって。 すきな歌は沢山あるし、その時々で変わりそうだけど 《ここじゃない何処かへ行けばここじゃない何処かがここになるだけだろう》がすき。つい忘れるけど、本当にそう。 やさしいあたたかみのあるイラストもぴったりで、心がほぐれる一冊だった。大切にしたい。2026/06/07
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