出版社内容情報
【目次】
内容説明
店主の峰月響介&友人樫原明が贈る珠玉のヒューマンミステリー。話題のミステリーカフェ「謎屋珈琲店」が小説の舞台に!
著者等紹介
峰月響介[ミネヅキキョウスケ]
1981年大分県生まれ。愛知県あま市出身。金沢大学法学部卒業。2015年金沢市に「謎屋珈琲店」を創業。現在は法人となり、株式会社NOW AND THEN代表取締役。2025年、本作『謎屋珈琲店 21番目の挑戦』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
-
akky本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちゃん
43
金沢(東京にもある)のミステリーカフェ「謎屋珈琲店」が舞台の連作短編集。/実在のカフェが舞台のため序盤はお店の紹介や経営ハウツー本のようだが、ネットの炎上や口コミでの誹謗中傷を軸に話が進むうち物語に引き込まれていった。著者と同名の店主・峰月響介は繊細な性格で、響介の幼なじみで経営アドバイザー的な樫原明が探偵役。この2人の距離感が読んでいて微笑ましく心地よい。ミステリとしては物足りなさを感じるが、実在のお店で血生臭い事件を起こすのもアレなので…。サブタイトルの回収の仕方も良かった。続編出たら読みたい!2025/12/15
冬木楼 fuyukirou
14
何かの書評で見かけて手にとった。峰月響介初読み。本の出だしから著者が主人公で、んん?となる。カフェ経営ビジネス系小説(?)で始めは人の雇用。カフェが意外に大きくて(小さくもない)、人は要るけど人件費大丈夫かと心配してるとこのカフェならの工夫が語られる。「バイトテロ」や「ネット炎上」など近年よく見る社会問題、普通に雇われる仕事がし辛い人のあれこれ、幼馴染との友情など話の盛り込み方が絶妙だった。ラストはきれいに終わったけど少し物足りなかったな。読了して奥付見たら、カフェは実在するんだ!と、またまたびっくり。2025/12/25
sleep@芒羊會
12
行きつけの珈琲店を舞台にした小説、ということで喜んで購入。読破。伏線の回収が上手だな、と思うのと同時に オーナーさんって、女性じゃなかったっけ?という疑問が。私にとっては、それが一番の謎だったりする。2025/11/03
きゅうくつ
9
ある程度お店に通っている身としては、リアルはどの程度なんだろうと想像しながら読むのが楽しかったです。そして、読んだらまた行きたくなってしまいました。いつも楽しませてくださって感謝感謝です!
yraurb
7
金沢にあるという謎解きが遊べる珈琲店の店主が自分と自分の店をモデルに書いたという小説。編集者に進められたとはいえ大胆だなあと思いつつ楽しませてもらった。ミステリーとしては堅実なのではないかと。大胆だったのは登場人物とその人間関係の方で、構築と描かれ方が面白かった。あと途中で出てきた謎は楽しく解かせていただきました!2025/12/07
-
- 電子書籍
- 師弟百景 “技”をつないでいく職人とい…




