出版社内容情報
【紀伊國屋書店チャンネル】
家族のままならなさの根源にあるものを引きずり出す、思い出の車中泊の旅。『推し、燃ゆ』に続く、奇跡とも呼ぶべき傑作の誕生。
内容説明
車で祖母の葬儀に向かう、17歳のかんこたち一家。思い出の景色や、車中泊の密なる空気が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだしていく。
著者等紹介
宇佐見りん[ウサミリン]
1999年生まれ、神奈川県出身。2019年『かか』で第五六回文藝賞を受賞しデビュー。同作は第三三回三島由紀夫賞を受賞した。21年、第二作『推し、燃ゆ』で第一六四回芥川龍之介賞を受賞。五〇万部を超えるベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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