自転車に乗って

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自転車に乗って

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309029351
  • NDC分類 918.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

自転車にまつわる文芸エッセイアンソロジー。走る楽しさ、風を切って見る風景……最も身近なのりものが日々にもたらす喜びを味わう。

内容説明

エッセイ、詩、小説、漫画、27人の短編アンソロジー。

目次

1 はじめる(空気(三浦しをん)
サイクリングばあさん(群ようこ)
自転車日記(夏目漱石)
自転車日記(萩原朔太郎)
父親と自転車(小川未明)
これからは歩くのだ(角田光代)
『サイクリング・ブルース』より(忌野清志郎))
2 ふりかえる(異形の風体(自転車を脊負て)―中村春吉「世界無銭旅行」より(押川春浪)
電報(織田作之助)
自転車に乗る女(北杜夫)
(江戸川乱歩 サイクルおしゃれ時代 )
自転車事故(吉行淳之介)
「電報くばり」(金子みすゞ))
3 考える(自転車に乗って(柴田元幸)
自転車をこいでいる人間は何を考えているのか(伊藤礼)
自転車、そして自転車の思想(真鍋博)
ある少女(中井久夫)
馬行き人行き自転車行きて(宮沢賢治))
4 旅する(しまなみ海道をゆく(羽田圭介)
ビワイチ(藤崎彩織)
自転車、山の辺、ふしぎなホテル(半村良)
まくりのアサちゃん(山松ゆうきち))
5 いつでも、どこまでも(木漏れ日と自転車(北川悦吏子)
自転車(志賀直哉)
自転車哀歌(吉本隆明)
自転車の時代(久世光彦)
優しい言葉(益田ミリ))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

206
文豪から現代の作家まで(ビッグネームがずらり)、自転車に纏わる、アンソロジー・エッセイです🚲 どの作品も面白いですが、オススメは、真鍋 博『自転車、そして自転車の思想』&藤崎 彩織『ビワイチ』&志賀 直哉『自転車』&吉本 隆明『自転車哀歓』です。 コロナ禍が治まったら、自転車で琵琶湖を一周してみたい🚲 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029351/2021/01/27

keroppi

83
図書館の新刊コーナーで見つけて。自転車への思いを様々な作家が綴る。夏目漱石、志賀直哉から羽田圭介、藤崎彩織まで。私も自転車には様々な思いがある。雨の日もカッパを着て通った高校時代、京都の街中を名画座を観るために自転車で駆け回った大学時代、東京に来た頃は、新宿の高層ビルの間を走ったりした。そんなことを思い出させてくれた本だった。2021/07/18

ばう

74
★★★ 夏目漱石から羽田圭介まで(幅広い!)27人の自転車に纏わる作品が収められています。一篇一篇が全く違うテイストでどれも面白かった。「1.はじめる」では自転車に悪戦苦闘する夏目漱石。遠いイギリスで格闘するも結局乗りこなせなかった?小川未明の『父親と自転車』は未明らしくて好き。4.旅する」藤崎彩織『ビワイチ』セカオワの深瀬君がイメージと真逆のアウトドア派爽やか好青年でびっくり!「5.いつでもどこでも」志賀直哉、吉本隆明は自身の旧悪を暴露?最後の益田ミリさんのエッセイで温かい気持ちで読み終えました。2021/06/23

ぶんこ

54
自転車にまつわる本なので楽しみにしてました。しをんさんから益田ミリさんまで多彩な人選で、自転車という括りがあるものの、こうまで違った作品となるとはびっくり。昔の作家さんの文章は難しくて悪戦苦闘。角田さんのエッセイでは、どこに災難が転がっているかわからないなと嘆息。金子みすゞさんの詩が最も好きな作品でした。後半の旅と、いつでもどこでもの作品の数々が、私の思い浮かべる自転車の本そのもので楽しめました。2021/07/04

いちろく

33
自転車に関するエッセイを纏めたアンソロジー。そうそうたるメンバーのラインナップと自転車というワードに惹かれて手にとった作品。自身の自転車体験の話も多く、作家の素顔の一端に触れられた気がして楽しかった。羽田圭介のしまなみ海道走破の話は、私も何度も経験しているのでよく分かる。高低差と風が凄いので平地の70km強の距離とは全然違うのですよ、ほんと。益田ミリによる自転車の男の子を助けた話は、全体を締めくくるほっこりする内容で特に良かった。2021/04/20

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