出版社内容情報
都立高を卒業しアメリカ留学した尚美は孤独な毎日を送るが、美味しい食事と新しい仲間との出会いが彼女を変えていき…感動の青春小説
内容説明
アメリカの大学に留学した19歳の尚美は、たどたどしい英語で会話もままならず、友人もできずにひとりぼっち。人間関係をあきらめ勉強だけに邁進していたある日、偶然言葉を交わした隣室のアンドレアとともに、さまざまなマイノリティが集まる、ある学生食堂に招かれる。臆病な自分自身と深く向き合ったとき、あふれだした思いと言葉の数々が胸を揺さぶる、希望に満ちた感動作!
著者等紹介
白尾悠[シラオハルカ]
神奈川県生まれ。東京育ち。米国の大学を卒業後帰国し、外資系映画関連会社などを経て、現在はフリーのデジタルコンテンツ・プロデューサー、マーケター。2017年「アクロス・ザ・ユニバース」で第16回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞、読者賞をダブル受賞。18年、受賞作を収録した『いまは、空しか見えない』(新潮社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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