おいしい文藝<br> ちょこっと、つまみ

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おいしい文藝
ちょこっと、つまみ

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309028644
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

文筆界の「左党」たちによるつまみエッセイを集めたアンソロジー。呑兵衛たちにはたまらない下戸にもグッとくる36篇を収録。

内容説明

酒がすすんで困ります…しんみり呑むのも、わいわい呑むのも、「つまみ」あればこそ。36篇のつまみエッセイ。

目次

わが身辺に低廉の佳肴あり(檀一雄)
おつまみ―アーティショーその他(伊丹十三)
三分おつまみ帳(牧野伊三夫)
ポテト・フライ(池波正太郎)
燗酒と自分で作る小さな酒の肴(川本三郎)
ちょっと一杯(山田風太郎)
思い出し肴(阿川佐和子)
久保万先生と酒肴(福田蘭童)
父(高橋みどり)
東京の下町、居酒屋はしご酒・抄(島田雅彦)
丈夫なからだで「吉呑み」(東海林さだお)
会津をめぐる伝統の酒肴(抄)(宇能鴻一郎)
チーカマ放浪記(種村季弘)
寄席がハネたら行きたい店(柳家小満ん)
寄り合い酒にはナスの古漬け(椎名誠)
酒と肴のこと(田辺聖子)
九州@東京(江國香織)
あくなき執念の味(鴨居羊子)
酒、肴、酒(吉田健一)
蜻蛉返り(佐藤垢石)
干物と酒―さまざまな干物と酒の取り合わせを考える(古谷三敏)
おからでシャムパン(内田百〓)
シウマイ弁当de缶ビール(久住昌之)
アジのヒメノ式―上戸と下戸のあいだに流れる深い川(姫野カオルコ)
教え子の焼酎ホタテ、エビ…串焼き肴に(小泉武夫)
酒のさかな(遠藤周作)
どぜう(獅子文六)
イカとビールとふぐ(吉村昭)
塩豆とビール(平松洋子)
葱(吉行淳之介)
みんでんなす(杉浦日向子)
突然出会う(角田光代)
海鼠(辰巳浜子)
貝鍋の歌(中谷宇吉郎)
最も日本的なもの(丸谷才一)
おつまみ作法(澁澤龍彦)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

178
おいしい文藝シリーズ今回は『つまみ』それもちょこっとだと!?(笑)36編、どれも面白く寝る前に少しずつ読んだ。そして、呑みたくなる。今はほとんど呑まないが気持ちは朝からでも呑みたい私。出来ればやっぱり『つまみ』があると嬉しい。吉田さんの酒の肴になるうまいものはご飯のおかずになるは同意!姫野さんの「下戸に人気!」は笑える。吉村昭さんのふぐの件には拍手をもって賛同したい。杉浦さんの『季節とその日の気分次第』これに尽きるなぁ。2020/04/12

アキ

76
36人のいずれ劣らぬ作家たちのつまみを巡る偏愛ぶりが愉しい。一仕事後の一杯をじっくり味わう姿を想像しにんまりする。「シウマイ弁当de缶ビール」久住昌之・「会津をめぐる伝統の酒肴」宇能鴻一郎・「塩豆とビール」平松洋子・「突然出会う」角田光代・「酒、肴、酒」吉田健一、どれも読ませる。「干物と酒」古谷三敏での各地の干物と加賀の珍味:へしこ、くちこ、ふぐの卵巣、山形県鶴岡の白山ダダチャ、長崎のからすみなど、おやじと呼ばれるこの歳になるとそういう喜びが増えるのがなんとも嬉しい。最後に澁澤龍彦「おつまみ作法」で〆る。2020/04/21

けぴ

60
36人の酒のつまみについてのエッセイ集。最近、この手の本が多くなった気がする。『孤独のグルメ』の作者 久住昌之さんの「シウマイ弁当de缶ビール」が良かった。崎陽軒のシウマイ弁当のおかずが目に浮かぶように描かれる。マグロの照り焼き、竹の子煮、鳥の唐揚げ、カマボコ、卵焼き、切り昆布、紅ショウガ、干しアンズ、勿論シュウマイ。今度新幹線に乗ったらビールと一緒に食べたくなりました(^o^)2020/11/21

よこたん

60
“私にとってビールのさかなには、ポテト・フライが、もっとも好ましい。フライド・ポテトではない[ポテト・フライ]である。” ジャガイモにパン粉をつけて揚げたのが好きすぎて、少年時代の友達に[ポテ正]と呼ばれていたという池波正太郎さん。あれは確かに、あれにしかない美味しさがあるなあ。おつまみって、お酒を美味しく飲むためのものなのか、美味しいからお酒がどんどん進んじゃうのか、飲めない私にはわからないけど、飲まなくても美味しいから良い! 好きなおつまみや思い出話を語る姿は、皆熱くてほほえましい。下戸にも楽しい本。2020/05/30

いちろく

47
おいしい文藝シリーズ13弾は、つまみがテーマ。以前も書いたけれど、発売毎に同一シリーズを読み続けると 傾向が見えてくる気がする。今回は、つまみ、と料理の幅も広いテーマな事もあり、内容の枠も広かった印象。ページを捲っていて気がついたけれど、私はつまみをお酒と一緒に楽しむモノではなく、つまみという一つの料理として楽しんでいる。極端な話、つまみが無くてお酒だけでも、お酒そのものを楽しめるタイプだわ。下戸と上戸、お酒とつまみ、について読みながら考えてしまった姫野カオルコの「アジのヒメノ式」が特に印象に残った。2020/06/04

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