読書実録

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  • サイズ 46判/ページ数 209p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309028293
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

詩人に教えられ、筆写をはじめた私。文が書かれる瞬間の流動性に身を委ねると、筆写は、小説へと飛翔していき―。権力の、そして自由の発生点にふれる、アナキズム小説の誕生!

著者等紹介

保坂和志[ホサカカズシ]
1956年、山梨県生まれ。鎌倉で育つ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾(いき)』で芥川賞、97年『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞、18年『ハレルヤ』所収の「こことよそ」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本を筆写しながら言語と非言語の閾へと導かれていく私。亡き作家との対話の先で出会う権力の生成点と、小説が導く〈自由〉の地平。

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