おいしい文藝<br> うっとり、チョコレート

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おいしい文藝
うっとり、チョコレート

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309025377
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

身も心もとろけるチョコレートの味と香りを堪能できるエッセイアンソロジー。38人の名手によるバレンタインの思い出もぎっしり。

伊藤 まさこ[イトウ マサコ]
1970年、神奈川生まれ。暮らしまわりのもののスタイリスト。おもな著作に『白いもの』『おべんと帖 百』『白いシャツを一枚、縫ってみませんか?』など。

片岡 義男[カタオカ ヨシオ]
1939年、東京生まれ。小説家、エッセイスト。『スローなブギにしてくれ』で野性時代新人文学賞受賞。その他おもな著作に『エルヴィスから始まった』『日本語の外へ』『短編を七つ、書いた順』など。

鈴木 いづみ[スズキ イヅミ]
1949年、静岡生まれ。小説家、女優。おもな著作に『愛するあなた』『ハートに火をつけて! だれが消す』『鈴木いづみコレクション』など。1986年没。

西 加奈子[ニシ カナコ]
1977年、テヘラン生まれ。2004年『あおい』でデビュー。05年『さくら』がベストセラーとなる。07年『通天閣』で織田作之助賞、13年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞、15年『サラバ!』で直木賞を受賞。

宮内 悠介[ミヤウチ ユウスケ]
1979年東京生まれ。2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞し作家デビュー。『盤上の夜』で第33回日本SF大賞、『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞を受賞。

森 茉莉[モリ マリ]
1903年、東京生まれ。小説家、随筆家。『父の帽子』で日本エッセイスト・クラブ賞、『甘い蜜の部屋』で泉鏡花文学賞受賞。その他著作に『恋人たちの森』『贅沢貧乏』『ドッキリチャンネル』など。1987年没。

内容説明

バレンタインも悲喜こもごも。切なく、ほろ苦い思い出も収録。身もこころもとろけるチョコレートエッセイ38篇。

目次

三つの嗜好品(森茉莉)
よその女(江國香織)
チョコレートモンスターのプレゼント(溝口シュテルツ真帆)
バレンタイン傷(大宮エリー)
チョコと鼻血(中島らも)
「義理チョコ」とは何か(浅田次郎)
I WANT義理チョコ(東海林さだお)
一途な瞳のバレンタイン(青木奈緒)
チョコレート(宮下奈都)
ヘフティのチョコレート3000円(角田光代)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れみ

144
様々な人たちによる「チョコレート」がテーマのエッセイ・アンソロジー。最初の森茉莉さん・江國香織さんのがエッセイなのに小説を読んでるみたいで贅沢な気持ちになれた。チョコレートだけに、やっぱりバレンタインデーのエピソードが多いなか伊集院光さんのが可笑しくてちょっとしょっぱくて好きだった。身近なチョコレート菓子を味やパッケージやCMに絡めて紹介してる田沢竜次さんのが親しみやすいものがたくさんで良かったし、開高健さんや森村桂さんの旅先で出会ったものすごく美味しいチョコレートのエピソードも良かった。2018/04/06

優希

137
うっとり、確かにチョコレートにしっくりくる表現ですね。口に優しく含み、中でとろりと溶けていく感覚はまさに至福のひとときです。甘い瞬間に酔い仕入れ、幸せに浸る時間。高級チョコなどでもなくていいのです。たった10円のチロルチョコでも十分です。チョコレートは誰にでも小さな幸福を運ぶ魔法の食べ物ですね。2017/02/11

いつでも母さん

119
シリーズ今回はチョコレート。合わせた訳ではないけれど今日はValentine’s Day!(笑)なんたって田沢さんの『チョコレートの系譜』がいい!「ギブミー・チョコレ-ト!」と言った時代に生まれてはいないが、このフレーズはもの悲しくも心に残るなぁ。そうそう、と頷きながら悦に入った次第。あとは宮下奈都さんのが好き。私が初めて渡したチョコは中学生、ドキドキしながら一つ上の先輩に。あれからン十年、チョコをいれた器はどうなっただろう(笑)そんなことを思い出し、いろんなチョコで胸が焼けつつ読了した。2017/02/14

Ikutan

91
まさに、うっとりですね。甘くて、とろけそうなチョコレートがてんこ盛り。至福の時間を与えてくれる小さな一粒。脳の活性化をあげる作家さんも多いけれど、その効能はそれ以外にもたくさん。楠田さんの『神様のたべもの』を読んだら今すぐ、毎日食べなくちゃと思ったよ。田沢さんの『チョコレートの系譜』でその歴史を振り返るのも楽しい。一番食べてみたいのは森村さんを麻薬のように引きつけたザルツブルクの生チョコレートかな。男性陣はバレンタインデーに纏わるエッセイが多い。悲喜こもごも。やっぱり皆さん気にしてるんですね〜。2017/02/21

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

88
チョコレートのおいしい季節にこれを読めて幸せ♪大変おもしろく、興味深く、そあらゆる面で楽しめた☆『暮らしの学校』の生徒絶賛のスイスのトリュフ・チョコレート(4日しかもたない・いがぐり形生チョコ)、ぜひ味わいたい・・・!!!チューリッヒのスプリングリーのケーキやフランス菓子職人のトローニャ爺さんのチョコも。ブリュッセルの森の中にある「ラ・ロレーヌ」で"ダーム・ブランシュ"を、北海道にある「ル ゴロワ」でお食事を、いただきたい。個人的には、最後に皆が紹介したチョコレートの一覧があれば、今度試せるのでうれしい。2017/03/15

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