内容説明
ひょんなことから、俺は弟の彼女と同居するはめになった。弟の彼女みきと、へびのポップと住むことになった俺。その上、会社の嫌われ上司の田村さんも加わることになり!?―。
著者等紹介
丹下健太[タンゲケンタ]
1978年、愛媛県生まれ。2007年、『青色讃歌』で第四四回文藝賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
coco夏ko10角
19
ポップちゃん可愛い。あと田村さんの人柄がよかった。2016/05/20
あや
15
全体的にほわほわーっとしていて、これといった展開がないため記憶に残らなさそうな一冊になりそうです。でもこういう雰囲気の本は嫌いじゃないですよ。むしろ少し疲れている時や一息入れたいときに読むと心地よく感じられます。内容はひょんなことで弟と同居している主人公の女友達と住むことになるという、文字にしてみると何だか複雑な感じの設定(笑)必死で彼女に嘘をついたり、蛇の餌やりに苦戦したり、変な上司と仲良くなっちゃったり。へんてこりんな日常。でもへんてこりんでもほんのりうらやましく感じるのはなんでだろ。蛇可愛かったな…2013/04/12
ほたて
14
動物は犬しかだめで(猫は好きだけど、触ると目がかゆくなる)、ハムスターとか見るのも苦手なのに…蛇のごはんはねずみだそうです。首筋がぞわぞわするような描写に鳥肌たちます。「好きになるということは、好きになった人の嫌いなところも受け入れるという義務と責任を請け負うということ」田村さん、悪印象を植え付けられていたけど、いいこと言うなぁ。でも、その対象は蛇なんだよね…。ジャケ借りすると、たまにへんてこりんなのにぶち当たりますね。2012/10/07
パームズ
8
蛇!!!つまらなくはなかったけど。。。表紙も是非蛇で。。。2012/12/22
びすけっと
7
2012年4月刊。初出 文藝。図書館出会い本。弟の留守中に蛇の面倒を見ることになった兄とその同級生、上司の三十代、三人の不可思議なお話。上司の田村さんが、「ヘビがネズミを食べるところを眺めてこそ、丸ごと好きだと言い切ることができる」というようなことを言っていたことには共感。だから私にヘビは無理。弟と同級生の恋愛感情のない同居生活、結局なんだったのだろうか、なんだか割り切れない思いで読み終えました。2015/05/08
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