内容説明
さまざまな人、さまざまな出会い、さまざまな記憶。会うが別れの始めとあれば、想い出こそが人生だ。単行本未収録エッセイ集。
目次
最初の稿料
喪中につき…
吉行氏の作品との出会い
妙な友人
読経
板谷さんのこと
路上に寝る
最期の編集
吉村隆策
長屋気分で可楽の「らくだ」〔ほか〕
著者等紹介
吉村昭[ヨシムラアキラ]
1927年、東京生まれ。小説家。東京開成中学を肺結核のため休学。卒業後、長兄の会社で働いた後、終戦後に学習院大学中退。在学中に同人誌『学習院文芸』(後に『赤絵』)に参加。1958年、短編集『青い骨』を刊行。『星への旅』(太宰治賞)、『深海の使者』(文藝春秋読者賞)、『ふぉん・しいほるとの娘』(吉川英治文学賞)、『冷い夏、熱い夏』(毎日芸術賞)、『破獄』(讀賣文学賞・芸術選奨文部大臣賞)、『天狗争乱』(大佛次郎賞)。菊池寛賞、日本芸術院賞も受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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