愛別外猫雑記

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784309014043
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

可愛いだけか?迷惑だけか?「かわいそう」だけかよ~!行くぞ、4匹。わが盟友、猫よ。芥川賞作家による壮絶な猫小説。

著者等紹介

笙野頼子[ショウノヨリコ]
1956年三重県生まれ。立命館大学法学部卒業。81年、『極楽』で群像新人文学賞、91年、『なにもしてない』で野間文芸新人賞、94年、『二百回忌』で三島賞、『タイムスリップ・コンビナート』で芥川賞を受賞。著書に『なにもしてない』『居場所もなかった』『硝子生命論』『レストレス・ドリーム』『二百回忌』『タイムスリップ・コンビナート』『母の発達』『東京妖怪浮遊』『説教師カニバットと百人の危ない美女』『「ドン・キホーテ」の論争』他がある
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感想・レビュー

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まめみ

3
妖怪と猫には目がない私、これももちろんタイトル借り。一番にして最大の感想は、とにかく読みにくい。5行以上に亘る会話文に一つも句読点がない文章を読む苦痛ったら。一文が終わっても区切りなく次の言葉へ続き、ただ単に句読点を打ってないだけの普通の文章。同じ事柄を繰り返し書かれているし、ちょっと心が弱ってらっしゃるときに書かれたのかしらね、と思うくらいの脈略のなさ。気持ちは分かるが、見も知らない他人の悪口を延々聴かされたようで後味が悪い。にゃんこたちの写真は大変可愛うございました。2012/08/02

timeturner

2
ひえー、こういう内容だったとは。「野良猫ひろっちゃったあ、もうかわいくて~」的なノリのエッセイかと思って読み始めたら、なんともドロドロした、陰陰滅滅たる怨念の書だった。でも、読み始めるとやめられない。2014/02/07

はるな子

1
野良猫を保護する活動に携わって、猫と人とに振り回されていく筆者のありようが時に痛々しく、読んでるこちらも痛かった。私は筆者に複雑な気分で共感する。猫好き、と自称するなら一度読んでおくべきでしょう。2011/10/13

カエル氏

0
ほとんどの説明がどの猫ちゃんの事か判別できず…でもお気に入りはギドウ。前の家の近くにいた沢山の野良猫ちゃん達を思い出した。ちゃんと生きているのかな。。2017/11/23

ni-ni-

0
野良猫を保護する著者のどろどろの近所付き合い。無責任な愛情が不幸な猫を増やしていく。内容はともかく、文章が読みにくくて難儀した…。2014/11/25

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