内容説明
“その夏、僕らは痛みのない惑星にいた”2度とかえることのない、優しい時間が甦る…平中悠一、待望のピュアなラヴ・ストーリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ranko Taguchi
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802008/01/07
夜猫
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なんか中二病みたいなのかなと思ったけど、そうでもない感じでした。みづきってなんだか妖精みたいですね。急に現れてあっけなくいなくなってしまう。一夏の恋物語です。最後ですごく悲しいお話になってしまいましたが。素直に手紙書けよと。2012/10/26
anchu-myo-
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また読みたい。2回しか読んでないけど、忘れられない。2005/10/24
gou
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前半は、主人公に違和感あったんだけど、知らない間に主人公に感情移入し、みづきに僕も惚れていきました!みづき、可愛いですね。2009/12/11
ぽんぽこりん
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ラストあたりの文章が好き。2009/02/20