電波兄弟の赤ちゃん泥棒

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電波兄弟の赤ちゃん泥棒

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784309012476
  • NDC分類 599
  • Cコード C0095

内容説明

コギャルはもうえ~、赤ちゃんが抱きてえ~。電波系鬼畜ライター村崎百郎とハッピー系エディター木村重樹の電波兄弟が各界クリエイターや業界関係者の赤ちゃんを褒めまくり。

目次

根本誠士ちゃんの巻
須川杏珠ちゃんの巻
安田小春ちゃんの巻
吉田蒼馬ちゃんの巻
引田健児ちゃんの巻
長部揺ちゃんの巻
ミリー沙羅スミスちゃんの巻
村崎百郎「赤ちゃん」を語る
映画の中の赤ちゃんかわいくて/おもろげで/こわいもの
「赤ちゃん漫画」はこう読め!(大きなお世話)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

澤水月

1
98年。根本敬、安田理央、祖父江慎ら非カタギお宅の赤ちゃん訪問記。<長い髪が不思議かい?実はおじちゃんはおかまなんだよ!,俺流のカットアップ・メソッドだ。本以外からも学べる事はたくさんある,(子殺しに)そういう親でも生まれた時には可愛がりもしたと思う…人間同士の憎しみを増幅させ悲惨な状況を発生させてしまう”何か”に本当に腹立つ!,俺に限らずメディアの言葉を簡単に信じるなと読者に言いたい。嘘も書けるのが言葉なんだぜ>…名言続出。赤ちゃんもいいなと気楽になり子供を作った若き業界人多かったのじゃないかな当時。2010/09/04

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