内容説明
いったい中学受験って何だろう?人生のハードルに立ち向う我が子の目の輝きに触れた感動は、芥川賞受賞よりも大きかった。…泣き笑いの二年間の体験を、学校選び、勉強方法など、ハウツーのデータも揃えてユーモラスに綴る、愛の奮闘物語!
目次
序章 いざ合格発表へ
第1章 子供の個性とは不思議なもの
第2章 中学受験を決意する
第3章 受験勉強を開始する
第4章 偏差値とはいったい何だろうか
第5章 恐るべき難問に遭遇する
第6章 深く考えることの喜び
第7章 私が考案した中学選びの指標
第8章 果てのない親の「夢」を語る
第9章 中学受験とはいったい何なのか
第10章 いよいよ入試直前
終章 半年の後
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
siomin
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息子の中学受験を通し,中学受験とはいったい何なのかを説いた一冊。書籍自体は古いし,少々牧歌的な部分もある(基本的に塾に通わせず,自分で指導している!)が,根底の部分は今でも変わらないと思います。大切な小学校生活のなかで勉強に追われてしまうのは確かに「可哀そう」な部分もあるが,けっこう子どもたちも好きでやっている部分もあるんですよね。それを親がいかに見守るのかがカギなのかなと思いました。それにしても,ベストセラーも出したことがある作家なのに,その息子は国語が本当に苦手というのも,ほんとに不思議。2025/05/28
DualBlueMoon
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うちもがんばります。2019/09/02