目次
春 復活の時(昼は昼なりに。夜は夜なりに。桜花はんなりと、人集う;ワイン、その温度;香り高き逸品 ほか)
夏 歓喜の時(夏の浜辺に誘われて、グリルで味わう贅沢の極み。;ピーマンの芸術;あと引きいわし ほか)
秋 収穫の時(その美しさに魅せられて、月を愛でるミッドナイト・パーティと洒落てみた;時は、二人のために流れる。語り合う二人の食卓;ワイン、その色 ほか)
冬 待機の時(聖夜、その至福の時。まさにゴージャス、この一言がふさわしい;来る年に幸せを願う。年の瀬の、しばしのゆとり;かきと牛肉 ほか)
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