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出版社内容情報
《内容》 ・聴覚障害で重視される言語認知では,上位中枢である脳 を含めた対応の必要性(仕方)を簡潔にまとめた。・今後,この分野で中心医療とされる人工内耳についても,リハビリを中心に解説した。・耳鼻咽喉科医,言語聴覚士に絶対必要な難聴に関するup dateの知識を紹介した 《目次》 ●中枢から見た言語・聴覚の障害脳の可塑性について/手話・読唇の中枢/発話の中枢/失語症の中枢/言語発達障害/人工内耳からみた中枢のはたらき●聴覚障害聴覚障害の診断のために/聴覚障害の症状/年齢と聴覚障害/性差,職業と難聴/難聴の診断手続き(成人の場合)/難聴の診断手続き(小児の場合)/難聴の検査/難聴をきたす疾患●人工内耳人工内耳の原理と種類/適応と術前検査/手術の実際(成人の通常例)/(リ)ハビリテーション/小児人工内耳/人工内耳の将来とまとめ●人工中耳●補聴器補聴器の原理と機能/補聴器の種類/成人での補聴器の適応決定とフィッティング/小児での補聴器の適応決定とフィッティング
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