整形外科 治療と手術の合併症―起こさない対策・起きたときの対応

冨士 武史【編】

金原出版（2011/05発売）

• サイズ B5判／ページ数 433p／高さ 26cm
• 商品コード 9784307251501
• NDC分類 494.7
• Cコード C3047

目次

１章　全身的合併症（多発外傷；骨盤輪損傷　ほか）
２章　局所的合併症―脊椎・体幹（頸部腫瘤切除―副神経損傷；頸椎後方除圧手術　ほか）
３章　局所的合併症―上肢（関節鏡下肩関節手術；肩関節手術（内視鏡除く）・上腕の骨折　ほか）
４章　局所的合併症―下肢（下肢ナビゲーション手術―股関節外科を中心に；下肢悪性腫瘍広範囲切除後の合併症とその対策　ほか）
５章　稀だが知っておいた方がよい合併症（腰椎手術での対麻痺；腹臥位手術での失明　ほか）
６章　法的視点からみた合併症（医療者の立場から；弁護士の立場から）

著者等紹介

冨士武史［フジタケシ］
大阪厚生年金病院副院長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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