Fever―発熱について我々が語るべき幾つかの事柄

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Fever―発熱について我々が語るべき幾つかの事柄

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  • サイズ A5判/ページ数 597p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784307101707
  • NDC分類 492.11
  • Cコード C3047

出版社内容情報

専門家が語る発熱診療の本質―難攻不落の発熱と闘うための指針!

発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。

【著者紹介】
国立国際医療研究センター 国際感染症センター センター長

目次

1章 Feverその本質について
2章 発熱診療の臨床推論
3章 発熱診療における各領域の視点―発熱診療の暗黙知について
4章 臨床状況に応じた発熱診療
5章 発熱・不明熱の鑑別―mimickerとconnection
4章 発熱診療のpsycho‐socialな側面

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とある内科医

0
 漸く通読。著者の熱がすごい。これ以上の発熱本は存在しない。2020/11/05

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