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出版社内容情報
患者さんに「わかりやすい」薬の説明を実践するために必読の1冊。
「わかりやすい」薬の説明を実践するにはどうすればよいのか?そんな疑問へのヒントがぎっしり詰まった本です。本書は医療情報を「わかりやすい」言葉で患者さんに提供することを目的としています。患者さんに対面して説明する際、最低限必要な事項を「わかりやすい」言葉で記述しています。日常診療でよく使用される治療薬を数多くカバーし、ジェネリック薬品についてもほぼすべてを網羅、「読む辞典」としても有効です。
【著者紹介】
東海大学リウマチ内科教授
内容説明
服薬指導の決定版!第一線の医師が臨床経験をもとに執筆。新薬・ジェネリック薬品や副作用などの情報を、毎年の改訂で更新。
目次
第1章 薬の説明(感染症(抗菌薬)
悪性腫瘍(抗腫瘍薬)・血液
循環器・腎
呼吸器・喘息・アレルギー
消化器・肝・胆・膵
内分泌・代謝
リウマチ・膠原病・炎症・痛み
精神・中枢神経
泌尿器
その他(漢方薬・ビタミン・眼科用薬など))