目次
第１章 セクソロジー総論
第２章 セックス・カウンセリング総論
第３章 性機能障害とセックス・セラピー
第４章 セクシュアル・マイノリティー
第５章 パラフィリア
第６章 ライフステージにおけるセックス・カウンセリング
第７章 疾患とセックス・カウンセリング
第８章 性暴力
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
空白
0
性機能障害、身体疾患や薬理作用に伴う性機能障害、セックスカウンセリングやセックスセラピーの方法論など、とにかく広く扱われていたのが良かった。2005年の本なので情報が古い部分もあるだろうし、同じ性科学学会から新しく出版されているセックスセラピーの本も読んでみたい。2022/12/31
