内容説明
活字の選択、組版の理論から、色や紙の効果的な用法まで、今日もなお有効なタイポグラフィと書物形成の基本原理を明快に解説。世紀をこえて読み継がれる不朽の書。
目次
歴史概説
装飾的タイポグラフィ
新しい、あるいは機能的なタイポグラフィの意義と目的
活字
手組みと機械組み
語
行
行における強調
行間、行長、グループ分け
インデントと行末〔ほか〕
著者等紹介
チヒョルト,ヤン[チヒョルト,ヤン] [Tschichold,Jan]
1902‐1974。タイポグラファ、デザイナー。ドイツ・ライプツィヒで生まれ、ライプツィヒ書籍工芸アカデミーに学んだのち、同校のレタリング講師に就任。1926年から1933年までミュンヘンの職業学校にてタイポグラフィ、レタリング講師をつとめるが、ナチスの台頭に伴いスイス・バーゼルへ移住。この間、グラフィック・アートの領域で広く活躍。1946年渡英。スイスと英国で膨大な書物を手がけ、欧米の多方面のデザイナーに大きな影響を与えた。1954年、芸術としてのタイポグラフィへの貢献に対し、米国グラフィックアート協会金賞をヨーロッパのデザイナーとして初受賞。ロンドンのダブル・クラウン・クラブおよびフランス・タイポグラフィ協会名誉会員となる
渡邉翔[ワタナベショウ]
デザイナー。1986年東京生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。在学時よりヤン・チヒョルトの著作翻訳と復刻を中心に、タイポグラフィと紙面形成を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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