目次
第１章 法医学とは何か
第２章 法医学の歴史
第３章 医療過誤と看護
第４章 司法精神看護
第５章 小児法医学
第６章 司法看護のグリーフ・ケアにおける可能性
著者等紹介
澤口聡子［サワグチトシコ］
１９８７年慶應義塾大学大学院医学研究科修了。ベルリン自由大学医学部法医学研究所、ウェールズ大学医学部法医学研究所を経て、１９９８年東京女子医科大学医学部法医学教室助教授、ブリュッセル自由大学医学部訪問教授。２００７年東京女子医科大学医学部法医学教室准教授、東京女子医科大学先端生命医科学研究所准教授、Ｖｉｓｉｔｉｇ Ｐｒｏｆｅｓｓｏｒ，Ｄａｖｉｄ Ｇｅｆｆｅｎ Ｓｃｈｏｏｌ ｏｆ Ｍｅｄｉｃｉｎｅ ａｔ ＵＣＬＡ。２００８年福岡女学院大学教授、南九州大学客員教授、文部科学省科学技術賞受賞、文部科学大臣表彰。医師、医学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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