出版社内容情報
明治初頭の東京において、神社制度が構築されていくなかで、都市の神社をめぐる空間と社会がどのように再形成されたのかを解き明かす。
【目次】
まえがき
第1章 近世江戸市中における氏子分布
第2章 氏子制度の成立と氏子域の形成
第3章 氏子調廃止以降における氏子域の修正
第4章 近世神職の解体と神官組織の再編成
第5章 社祠処分にみる神社の永続可能性
第6章 都市の空地としての神社境内
終章 近代における神社と都市空間
あとがき
内容説明
神社制度が構築されていく明治初頭に、神社をめぐる空間と社会がいかに再形成されたか。【氏子域】氏子区域、氏子圏、氏地とも呼ばれ、呼称には地域差がある。神社の氏子町が分布する地理的広がりを有した範囲を示す。これらの町の共同によって祭礼が執行される。祭礼時に神輿が巡行する範囲でもある。明治初頭の神社制度改正において、その構造は大きく変化した。
目次
序章 都市に遍在するもの
第1章 近世江戸市中における氏子分布
第2章 氏子制度の成立と氏子域の形成
第3章 氏子調廃止以降における氏子域の修正
第4章 近世神職の解体と神官組織の再編成
第5章 社祠処分にみる神社の永続可能性
第6章 都市の空地としての神社境内
終章 近代における神社と都市空間
著者等紹介
小南弘季[コミナミヒロキ]
東京大学生産技術研究所助教。1991年兵庫県生まれ。2020年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2020年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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