出版社内容情報
物質性とは、人間と物質の関係性である。
現代の哲学や社会学における「物質」への着目を背景に、古典主義建築からデジタル時代の現代建築まで、人間と物質の関係性として描かれる、まったく新しい建築史。
建築は私たちと物質世界との関係を規定する。
物質性は本質的に関係性である。物質や材料、そしてより広く私たちを取り巻く物理的な世界との関係性、私たちが基本的に物質的であると認識する現象、物、物体とのあいだに取り結ぶ関係性である。(中略)建築の構想とは、ある場所や建物の具体的な場面において、こ
【目次】
序論 :物質、材料、物質性
第一章:つくることから表現することへ
第二章:建築と言語 不完全な出会い
第三章:生気と物質性
第四章:建築の歴史と物質性の制度
第五章:デジタル時代における建築と物質性
結論 :状況と装飾 建築の物質性の政治学に向けて
謝辞
註釈
訳者あとがき
内容説明
物質性とは、人間と物質の関係性である。現代の哲学や社会学における「物質」への着目を背景に、古典主義建築からデジタル時代の現代建築まで、人間と物質の関係性として描かれる、古くて新しい建築史。
目次
序論 材料、物質、物質性
第一章 つくることから表現することへ
第二章 建築と言語 不完全な出合い
第三章 生気と物質性
第四章 建築の歴史と物質性の制度
第五章 デジタル時代における建築と物質性
結論 状況と装飾 建築の物質性の政治学に向けて
著者等紹介
ピコン,アントワーヌ[ピコン,アントワーヌ] [Picon,Antoine]
ハーバード大学デザイン大学院教授。建築史・技術史。ル・コルビュジエ財団理事長(2013~2024年)
千代章一郎[センダイショウイチロウ]
1968年京都生まれ。島根大学総合理工学部教授。建築論。主な著書に、『ル・コルビュジエ図面撰集―美術館篇』(中央公論美術出版、2016年。2018年日本建築学会賞(論文))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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