建築の物質性

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784306047211
  • NDC分類 520.2
  • Cコード C3052

出版社内容情報

物質性とは、人間と物質の関係性である。
現代の哲学や社会学における「物質」への着目を背景に、古典主義建築からデジタル時代の現代建築まで、人間と物質の関係性として描かれる、まったく新しい建築史。

建築は私たちと物質世界との関係を規定する。
物質性は本質的に関係性である。物質や材料、そしてより広く私たちを取り巻く物理的な世界との関係性、私たちが基本的に物質的であると認識する現象、物、物体とのあいだに取り結ぶ関係性である。(中略)建築の構想とは、ある場所や建物の具体的な場面において、こ


【目次】

序論 :物質、材料、物質性
第一章:つくることから表現することへ
第二章:建築と言語 不完全な出会い
第三章:生気と物質性
第四章:建築の歴史と物質性の制度
第五章:デジタル時代における建築と物質性
結論 :状況と装飾 建築の物質性の政治学に向けて
謝辞
註釈
訳者あとがき

内容説明

物質性とは、人間と物質の関係性である。現代の哲学や社会学における「物質」への着目を背景に、古典主義建築からデジタル時代の現代建築まで、人間と物質の関係性として描かれる、古くて新しい建築史。

目次

序論 材料、物質、物質性
第一章 つくることから表現することへ
第二章 建築と言語 不完全な出合い
第三章 生気と物質性
第四章 建築の歴史と物質性の制度
第五章 デジタル時代における建築と物質性
結論 状況と装飾 建築の物質性の政治学に向けて

著者等紹介

ピコン,アントワーヌ[ピコン,アントワーヌ] [Picon,Antoine]
ハーバード大学デザイン大学院教授。建築史・技術史。ル・コルビュジエ財団理事長(2013~2024年)

千代章一郎[センダイショウイチロウ]
1968年京都生まれ。島根大学総合理工学部教授。建築論。主な著書に、『ル・コルビュジエ図面撰集―美術館篇』(中央公論美術出版、2016年。2018年日本建築学会賞(論文))など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
素材の変容 身体的経験 テクスチャ 重力と質量 構造と装飾 サイバネティクス 建築の生命化 情報の物質化 レンダリング シミュレーション 五感の拡張 石・鉄・コンクリート ハイテク素材 持続可能性 エコロジー アニミズム的視点 表層の深み 空間の知覚 クラフトマンシップ 工業化 コンピューテーショナル・デザイン バイオ・マテリアル 感性 意味の生成 建築の自律性 技術哲学 物理的実体 バーチャルとリアル 時間の堆積 風化 素材の記憶 環境との相互作用 マテリアル・サイエンス 知的な物質 未来の建築2026/02/07

hukukozy

0
「物質性」を人間と物質の関係性を位置づけ、物質性の観点から建築史を捉えなおす。物質性は「関係性」の話なので、例えば、デジタル・ファブリケーションによって物質性のあり方も変わる。単に物質に回帰するのではなく、デジタル技術について歴史と接続しながら考えることができる一冊。2026/01/09

cocomero

0
英語版で読んでいたが、邦訳版で改めて読み直してみた。物質性とは、素材や物質とは異なり、物質と人間との間で生成される相対的な関係性のことであり、時代や地域や国あるいはある人と他の人さらには同じ人においても今日と昨日などその都度の状況に応じて絶えず変化し続ける不安定なものである。が、その振れ幅を良い塩梅に調整し、あわよくば、人と人を良好に結びつけ、よりよい社会を築くように作用する可能性を有するものこそ、建築である。そうした建築の創作には、絶対的な解などなく、試行錯誤しながら模索し続けるしかない。読み易かった!2025/12/26

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