内容説明
20世紀最後の10年に開催された建築と哲学をめぐる国際会議AnyConference―日本語版議事録のみに収録された全討議を集成。磯崎新、浅田彰、柄谷行人による2008年の討議を新たに収録、建築‐批評‐哲学が直面する現在的課題に迫る。
目次
7年後(1)Pre9.11
7年後(2)Post9.11
Anyone:Anyコンファレンスの軌跡
Anywhere:ディコンストラクションとは何か―「ポスト・シティ・エイジ」において
Anywhere:建築のエッジを歩く
Anyway:“Anyway”を終えて
Anyplace:情報・空間・建築
Anywise:“Anywise”をめぐって
Anybody:建築の世紀末
Abyhow:「建築の解体」あるいは「二〇世紀建築の死」
Anything:Anyコンファレンスが切り開いた地平
著者等紹介
磯崎新[イソザキアラタ]
1931年生。建摩家。東京大学数物系大学院博士課程修了。磯崎新アトリエ代表
浅田彰[アサダアキラ]
1957年生。批評家。京都造形芸術大学大学院長。近畿大学国際人文学研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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