第一機械時代の理論とデザイン

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  • サイズ A5判/ページ数 501p
  • 商品コード 9784306040755
  • NDC分類 520.1

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

May

0
結論で示された近代建築と科学技術の乖離を踏まえると、なんだか皮肉なタイトルだ。そして未だに現行の問いであるとも思う。2014/05/30

キャラ

0
大陸合理主義とイギリス経験主義といった、大きな哲学的潮流の分け方は意識されている。ぺヴスナーの描いたバウハウスへと至る文脈を、要素ー構成理論と実際の建築デザインの齟齬という点で、ル・コルビジエ批判(デカルト的な合理主義が強いがために、未来派の動的なcompositionの理論を経由しても、結局のstructureは堅苦しい幾何学の形態)を強調することで別角度から見出した。”composition”と”structure”の訳出が”構成”と”構造”で乱れている本書は、原著の論旨を損ねかねないので注意が必要。2025/05/19

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