環境・設備から考える建築デザイン―はじめての建築学 建築・環境共生デザイン基礎編

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環境・設備から考える建築デザイン―はじめての建築学 建築・環境共生デザイン基礎編

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  • サイズ A5判/ページ数 164p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784306033740
  • NDC分類 520
  • Cコード C3052

内容説明

専門学校・短大・大学で、はじめて「建築」を学ぶ建築初学者たちに贈る建築学基礎ガイド。本書は、幅広い建築学のなかから「建築・環境共生デザインとは何か」を知る入門書である。建築にはどのような環境・設備が必要とされているのか、そのしくみをわかりやすく解説した格好の書!

目次

序(建築における環境・設備の役割;パッシブな手法とアクティブな手法を学ぶ;これからの建築と環境共生デザインに向けて)
1 空気・熱環境をデザインする(建物を取り巻く環境を知る;省エネと快適性の両立を目指す;室内には危険がいっぱい)
2 光・音環境をデザインする(建築と光環境;建築の採光計画;建築と音環境)
3 水環境をデザインする(水資源と都市・建築の水環境問題;建築と快適で安全な水環境;水周りの節水と湯の消費エネルギー;環境に配慮した水周り空間をつくる)
4 電気安全環境をデザインする(電気安全の要素技術;次世代住宅のインフラストラクチュア)

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