内容説明
コンクリート、水工学、構造工学、鋼構造、地盤工学、土木計画学、土木史研究、景観デザインの各分野を網羅して、文化的・歴史的価値に配慮した土木構造物の維持管理について解説。各分野を横断的に見ることで、全体の維持計画、設計・施工の課題を把握することができる内容。
目次
第1章 保全の基本的考え方と手法(保全の必要性と技術者の新たな使命;従来の基本的考え方と手法;歴史的土木構造物の保全の基本的考え方と手法)
第2章 保全のための計画論(費用便益分析で評価する土木遺産の経済価値;合意形成;防災の計画)
第3章 保全のための設計・施工論(鋼構造物;コンクリート構造物;石造構造物;地盤構造物;ダム;トンネル;河川構造物;港湾;煉瓦造建築物)
第4章 事例分析(橋梁;河川;港湾;その他)



