- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(日本)
内容説明
現代の怪異は、どのように私たちの前に現れるのか?妖怪たちが、デジタル技術、メディア、アニメ、ネット空間などによって命を吹き込まれ、私たちを魅了する―。気鋭の研究者とアーティストが、それぞれの専門領域から現代における妖怪の存在意義を示す。
目次
なぜ、デジタル時代の妖怪学なのか
第1部 妖怪文化の理論研究(妖怪の実在論―「目には見えないけれども、いる」の正体を探る;異界の想像力;デジタル技術の呪術的機能;妖怪アニメーション論)
第2部 デジタル技術が可視化する妖怪(幽霊を可視化する―明治20年代の「妖怪革命」;「鬼太郎シリーズ」から見る人間と妖怪の関係の変遷;外国から見る妖怪の魅力;見えるものこそが私たちの恐怖であるとき―現代インターネットにおける視覚的イメージの複数の強度;キャラクター化する妖怪とその現代的役割―境港市における水木しげるロードをおもな題材に;ウィルスと妖怪、そして鬼―可視化された者たちの行方)
著者等紹介
渡部瑞希[ワタナベミズキ]
高崎経済大学地域政策学部観光政策学科 准教授
香川雅信[カガワマサノブ]
兵庫県立歴史博物館 学芸課長
マイヤー,マット[マイヤー,マット] [Meyer,Matthew]
妖怪絵師、YOKAI.COM代表
廣田龍平[ヒロタリュウヘイ]
大東文化大学文学部日本文学科 助教
松本健太郎[マツモトケンタロウ]
獨協大学外国語学部英語学科 教授
武村政春[タケムラマサハル]
東京理科大学教養教育研究院神薬叛キャンパス教養部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 田舎暮らしの本 2026年3月号



