伊勢物語論―文体・主題・享受 (新装版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

伊勢物語論―文体・主題・享受 (新装版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年12月18日 16時05分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 451p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784305708496
  • NDC分類 913.32
  • Cコード C0095

内容説明

伊勢物語は、長期間にわたり複数人の手によって作られた結果、現在の姿となった。既存部分の読解にもとづく新たな章段の増補や、既存章段の改変をくりかえしてきた物語の本質を探るため、「文体・内容」と、「享受史・注釈史」という二種の要素を用いて読解の歴史的変遷を辿る。

目次

第1章 文体と方法(「昔」と「今」―伊勢物語の文体;「かの」―伊勢物語の遠近法;伊勢物語における散文と和歌―連接形式の意味 ほか)
第2章 主題と人物像(伊勢物語の悪女;右近の馬場の恋―九十九段を考える;「人しれぬ」と「心やむ」―五段の人物造形 ほか)
第3章 享受史の中の伊勢物語(古注の世界―物語注釈としての説話;ふたつの「芥川」―室町中期伊勢物語注釈の虚構理解;伊勢物語の「誹諧」―宗祇の注記をめぐって ほか)

著者紹介

山本登朗[ヤマモトトクロウ]
昭和24年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。京都光華女子大学教授、京都光華中学校・高等学校長(兼任)などを経て、関西大学文学部教授。博士(文学)関西大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)