内容説明
書記テクストに反映された言語は歪んだ鏡像である―。情報を蓄蔵した書記としての観点を欠いたままの解釈が通行したために、日本語史研究は出発点を誤った。古代からの書記様式の徹底的な解析から説き起こす。
目次
総説 日本語書記史と日本語史究―鏡像補正の方法
第1章 仮名文の発達―三つの書記様式の一つとして
第2章 仮名文テクストの文字遣
第3章 藤原定家の文字遣
第4章 定家仮名遣の軌跡
第5章 きしかた考―仮名文テクストの文献学的処理の方法
第6章 日本語書記史からみた法隆寺金堂薬師仏光背銘
第7章 書記テクストの包括的解析―『讃岐国司解端書』を例にして
第8章 勾字考
付章 証拠と論と
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