目次
初期万葉における歌の「共有」をめぐって
山上憶良の枕詞
本居宣長の万葉集第11・12考
安藤野雁考・補―その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
天の安の河のウケヒの意義―スサノヲの清明とアマテラスの子生み
『古事記』歌謡における稀用語の処理
垂仁紀の訓読―卜部兼右本訓点の敬語表現(用言‐尊敬語)
上代文学研究年報(1994年(平成6年)
1995年(平成7年))
初期万葉における歌の「共有」をめぐって
山上憶良の枕詞
本居宣長の万葉集第11・12考
安藤野雁考・補―その著『万葉集新考』研究の基礎としての伝記
天の安の河のウケヒの意義―スサノヲの清明とアマテラスの子生み
『古事記』歌謡における稀用語の処理
垂仁紀の訓読―卜部兼右本訓点の敬語表現(用言‐尊敬語)
上代文学研究年報(1994年(平成6年)
1995年(平成7年))
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