目次
第1章 北極海とプランクトン
第2章 プランクトンを研究するとは
第3章 観測現場で体験してきたこと
第4章 北極海で起こっていること
第5章 タスマニアでの研究生活
第6章 南極海の研究を始めて
第7章 いま取り組んでいる研究
著者等紹介
松野孝平[マツノコウヘイ]
愛知県額田郡幸田町生まれ。北海道大学大学院水産科学院博士課程修了。水産科学博士。国立極地研究所特任研究員、日本学術振興会海外特別研究員(派遣国オーストラリア)を経て、北海道大学大学院水産科学研究院助教。北海道大学北極域研究センター兼務。専門は海洋生物学、プランクトン学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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