出版社内容情報
コラボレーションの極意を図解で解説! 消費者を唸らせるような製品・サービスを生んだ異質同士の組み合わせ事例を多数紹介します。
【著者紹介】
元博報堂制作部長、フリープランナー
内容説明
アイディアも、コンセプトも、課題解決も、戦略・戦術も、マーケティングも、みんな「コラボ発想」で大化けさせる生きるため、変わるための、ヒント集。
目次
第1章 革新を生む「コラボ発想」(いま、なぜ、「コラボ発想」か;「コラボ発想」を身につけよう)
第2章 「こんな手があったのか」(概念化する;言葉化する;事業化する;商品化する;マーケティングする;サービス化する;オープン化する;定番化する)
第3章 すべての「外」を味方にする(「コラボ発想」のモットー;「コラボ発想」の進め方;「コラボ発想」の体質づくり;スーパープロデューサーの時代へ)
著者等紹介
高橋宣行[タカハシノブユキ]
1940年生。1968年、博報堂入社。制作コピーライター、制作部長を経て、統合計画室、MD計画室へ。制作グループならびにマーケットデザインユニットの統括の任にあたる。2000年より関連会社を経て、現在フリープランナー。各企業のブランディング、ならびにアドバイザー、研修講師、執筆活動などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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