目次
第1章 分析手法とデータ
第2章 推論と評価
第3章 データの散らばりとその関係
第4章 主成分分析と因子分析
第5章 重回帰分析
第6章 基準のない評価(構造分析)
第7章 基準のある評価(因果関係)
第8章 感性データ解析の新手法
著者等紹介
井上勝雄[イノウエカツオ]
1978年千葉大学大学院工学研究科修了、同年三菱電機(株)に入社。2000年同社デザイン研究所インタフェースデザイン部長を経て、2002年より広島国際大学心理科学部感性デザイン学科教授。博士(工学)、認定人間工学専門家、専門社会調査士。インタフェースデザイン、感性工学、デザイン評価およびデザイン設計論に関する研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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