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目次
第1章 聴覚
第2章 聴力検査
第3章 どこに問題が起きるのでしょうか?
第4章 日常の生活にはどんな影響があるのでしょうか?
第5章 聴覚の五つの側面
第6章 補聴器とは何でしょうか?
第7章 補聴器にできること、できないこと
第8章 難聴とのつきあいかた
著者等紹介
エルバリング,クラウス[エルバリング,クラウス]
デンマークの科学者です。約40年にわたって、音響心理学、聴覚生理学、聴力検査、補聴器の各分野の研究を行っています。現在は、デンマークの補聴器メーカー、オーティコンA/Sに上席研究者として勤務しており、同社のエリクスホルム研究センターの所長を15年間務めました
ヴォースー,キーステン[ヴォースー,キーステン]
デンマークの言語聴覚士です。補聴器や人工内耳の利用者で職業に就いている人たちのためのコミュニケーション講座で教えたり、講座の開発を行っています。毎日の仕事としては、難聴を持つ数多くの人たちのために長期のリハビリテーション・プログラムにかかわっています。補聴器や人工内耳の使用にかかわる、難聴者の個人的な問題と実際的な問題に取り組むのを手助けしています
加我君孝[カガキミタカ]
1971年3月東京大学医学部医学科卒業。1986年3月帝京大学医学部耳鼻咽喉科学教室助教授。1992年1月東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室主任教授。2007年4月国立病院機構東京医療センター臨床研究(感覚器)センター長。同年5月東京大学名誉教授。医学博士。日本耳科学会理事長、日本耳鼻咽喉科学会理事、日本音声言語医学会理事、日本めまい平衡医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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