出版社内容情報
“穢れ”が見える力で、旦那様をお守りしたい――
病や人の悪意などが”穢れ”として見えるメイドのポーラには、貧民収容所でひと時ともに過ごした少年・ロビンを生きる希望としていた。
しかしある日、主人である伯爵から「ロビンは死んだ」と聞かされショックを受ける。
――だが実は、その伯爵こそがポーラが探し続けていた“ロビン”だった!
けれど伯爵は正体を隠したまま、ポーラの将来を思い、ある提案をする。
それはこの先も彼のそばで尽くしたいと思うポーラにとっては予想外で戸惑ってしまう内容だった。
そんなポーラを温かく見守ろうとする伯爵だったが、彼の命を狙う怪しい影が忍び寄っていて…?
優しい子守歌に包まれる、もとなおこオリジナルヒストリカル・ファンタジー第2巻!
【目次】



