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出版社内容情報
どうかあの夏の二人の絆を思い出して。
彼女は願った。本物の妻になりたい一心で。
長身で逞しく、たぐいまれなる美貌を持つイタリア人実業家ダリオ――
かつて事故で瀕死だった少年時代のダリオを救ったタルーラは、
14年後、新しい領主となった彼との再会に胸を躍らせていた。
だが現れたダリオは冷酷だった。彼女を覚えていなかったばかりか、
地所を売ると告げられ、タルーラは打ちのめされる。
「200万ユーロで1年限定の妻になれ。さもなくばこの地を売る」
なぜ? 謎めいた申し出にとまどいながらも、
タルーラは故郷を守るため、偽装結婚を承諾した。
お金で買われはしても心までは売らない、と誓って。
やがて契約を忘れ、ダリオに身を捧げてしまうとは思わずに……。
貴族の御曹司ダリオの屋敷で幼い日を過ごした、家政婦の娘タルーラ。“我が家”である屋敷を失いたくなくて応じた身分違いの偽装結婚でしたが、いつしか1年後の別れが怖くてたまらなくなって……。USAトゥデイのベストセラー作家が圧倒的筆力で綴ります!
【目次】
内容説明
長身で逞しく、たぐいまれなる美貌を持つイタリア人実業家ダリオ―かつて事故で瀕死だった少年時代のダリオを救ったタルーラは、14年後、新しい領主となった彼との再会に胸を躍らせていた。だが現れたダリオは冷酷だった。彼女を覚えていなかったばかりか、地所を売ると告げられ、タルーラは打ちのめされる。「200万ユーロで1年限定の妻になれ。さもなくばこの地を売る」なぜ?謎めいた申し出にとまどいながらも、タルーラは故郷を守るため、偽装結婚を承諾した。お金で買われはしても心までは売らない、と誓って。やがて契約を忘れ、ダリオに身を捧げてしまうとは思わずに…。
著者等紹介
ライス,ハイディ[ライス,ハイディ] [Rice,Heidi]
USAトゥデイのベストセラー作家。ロンドンで生まれ育ち、2人の息子と夫、そして2匹のハムスターとともに現在もそこに暮らす。10代からずっと映画マニアであり、ロマンス中毒だという。イギリスの大衆紙デイリーメールと、そのアイルランド版姉妹紙で10年ものあいだ映画批評家として活躍。その後、理想の仕事だというロマンス小説家に転身することを決めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



