出版社内容情報
【目次】
内容説明
特製ラテと絶品スイーツをゆったり楽しめるカフェを作る―半年前、長年の夢を叶えたサフィラは、赤字続きながらも充実した毎日を送っていた。そんなある日、名門一族の跡取り、エイデンが小さなドラゴンを連れてやってくる。容姿端麗、町中の女性の噂の的ながら、めったに姿を見せない彼を前にサフィラの心拍数は急上昇。しかし、彼は突然、この問題児のドラゴンを訓練してほしいと頼みこみ…。
著者等紹介
矢沢聖子[ヤザワセイコ]
英米文学翻訳家。津田塾大学卒業。幅広いジャンルの翻訳を手がける
クレーシー,A.T.[クレーシー,A.T.] [Qureshi,A.T.]
パキスタン系ムスリムのアメリカ人作家。ニューヨーク州ロングアイランドで多言語環境に育ち、幼少期から読書と創作に親しむ。作品を通じて自身のルーツである文化の魅力を伝えたいと願っている彼女は、本書”The Baby Dragon Caf´e”でベストセラー作家の仲間入りを果たした。現在もニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み
17
ジャケ読みした作品、初翻訳されたのかな?焦ったい甘々な男女のことは置いといて、ドラゴンを飼育できるハイソな階級とベイビードラゴンの設定が面白かったぁ♪あとがきにあったシリーズのパン屋さんと本屋さんも翻訳して欲しいです。2026/08/27
アカツキ
13
金持ちが幻想生物を飼っている世界。サフィラは念願のカフェを開店。トラブルメーカーの赤ちゃんドラゴン連れと一緒にくつろげるとにぎわうが、修理費がかさんで貯金が底をついてしまう。そんなある日、赤ちゃんドラゴンの扱いに困っている名家のエイデンからトレーナーになってほしいと頼まれて…。コージー的な明るく軽やかな雰囲気の物語。ただ、私には世界や人物造形、偽装結婚の流れなど気になるところが多くてイマイチ入り込めず。ベーカリーの見習い職人テオが持ってきたラスマライ・トレスレチェが美味しそうで思わず検索。食べてみたい!2026/09/28
RRR@読書中毒
12
何気に惹かれた作品。ドラゴンライダーとドラゴンカフェ店員の交流を描いたロマンスです。サフィラのドラゴンに対する愛情に微笑ましさを感じるとともに、ドラゴンライダーを志すエイデンとの思いに揺れるさまが丁寧なのが好感触。中々、障害があればあるほどなく、やはり世間からどう見られているか、サフィラにとっては重要なんだよなぁ。だって、仮にもカフェの店員だから、世間体が気になるのは当たり前。それにしても、エイデンがとても紳士的で、世の女性はこういう誠実な男が好きなんです。二人の初々しい恋模様にドキドキ💛2026/07/28
ネロ
10
可愛らしいカバーに惹かれて購読。設定は限りなく現代なのだけど、そこにドラゴンやキメラが登場します。ペットや騎獣のような扱いでまるで人間と犬のように連れ添って生活しているのですが、それならもう少し保険制度を整えてやってと思いました。主人公の経営するベビードラゴンカフェの損害は酷く、自分でカバーしていたらすぐに潰れそう。前向き元気!なサフィラの性格は素晴らしいけど、問題から目を背けているようでしんどい。だからエイデンがいてくれてよかった。ご都合主義な展開に読む気がなくなったりしたけど登場するスイーツやドリンク2026/06/23
ふみえ
5
赤ちゃんドラゴンが可愛い。映像だったら更に可愛さが増す気がする。ファンタジーというよりはロマンス小説だった。2026/05/24




