出版社内容情報
【目次】
内容説明
世界のどこともわからない場所に、その本屋はある。店の前には神秘的な桜が一本たたずんでいて、なかでは少女と三毛猫がコーヒーを淹れながら次の客が来るのを待ちわびている。この店に来られるのは後悔や悲しみを抱えている人だけ。店と客をつなぐのは、一冊の本―桜の季節、そのページをめくったときに店への扉は開かれる。英国装丁・限定特別版!
著者等紹介
浅倉卓弥[アサクラタクヤ]
札幌生まれ。作家・翻訳家。東京大学文学部卒業。2002年『四日間の奇蹟』にて第1回『このミステリーがすごい!』大賞(金賞)を受賞、同作は映画化もされ、ミリオンセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読書好き・本屋好き堂
10
まさに装丁に一目惚れした装丁買いの一冊です✨ 不思議な桜の咲く側に建つ不思議な本屋さん📚🌸 どんな本屋さんなのかは読んでからのお楽しみに🤭 まずは素敵な一冊を手に取ってみて✨2026/04/05
はなちゃん
6
桜色の装丁に一目惚れして購入した一冊。とてもあたたかくてほっこりするお話しでした。人物の描写が鮮明に思い浮かべることができて、頭の中に登場人物が浮かび上がりました。2026/04/29
自転車
3
桜の下で読みたい本2026/04/06
ノリスケ
3
装丁が美しすぎて購入。滅多に読まないほっこり系だったが面白かった。来年の春辺りに映像化していそう。本への愛が溢れていた。2026/03/20
ガテル
2
本屋で装丁の美しさに一目惚れして購入した一冊。 少し寂しくて、温かくて、ほんのり目頭が熱くなる物語が詰まった作品。儚いひと時の奇蹟がまるで散りゆく桜のように美しい。春に出逢えて良かった。来年は満開の桜の下でもう一度読みたい。亡くしてしまった誰かに、静かに想いを馳せながら。2026/04/29
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